国立小学校のお受験

国立小学校のお受験

国立小学校のお受験について

小学校受験は年々受験者数が増加しています。国立小学校は全国に73校あり、附属でありながら大学まではエスカレーターで進学できません。しかし、選ばれた者同士が集まるので、互いに影響し合い、それなりに成長します。
また、国立小学校は学校の設立目的が、大学が行う教育研究の実験校であることと、大学生のための教育実習校であるために、入れ替わり立ち替わり学生が教鞭を執ったり、担当の教師が学会に出席するために自習になったりすることがあります。
国立小学校のお受験の特徴として、
・通学エリア内でないと受験できない。
・抽選がある。
・コネが効かない。
・願書に親の学歴や職業欄がない。
・入学金が不要なため、私立と比較して経済的負担が軽い。
などがあります。
国立は一部地域を除き基本的に各県に1つしかありません。抽選で当たる確立は全国平均2倍ないし3倍。しかし、「お茶の水女子大学附属小学校」「筑波大学附属小学校」「東京学芸大学附属竹早小学校」は通学区が東京23区と広いため抽選や入試の倍率もずば抜けて高くなっています。
国立小学校の入試のシーズンは、国立は11月下旬から12月上旬。関西の国立は翌年の1月下旬から2月上旬がピークです。選考方法は、学習能力(ペーパー試験)や運動能力を見ます。
国立小学校のお受験は、本人の能力や実力以外に、運が大きく左右します。「運が良ければ入学できる」と割り切り受験に臨むことが肝要でしょう。(^o^)

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